筋力増強

練習時間が如何考えても足りない。

今日の研修は、ちょっと配線に入りました。
使用するのがAC200Vとかなので、2.0mm-sqのIV線です。
仕事で通常使用してるのはDC24Vなんで、電線も太くて1.25mm-sqのKIV線とか。
久々に触ったIV線を圧着するのは疲れるの何のって。
私の握力じゃ両手使っても無理なんで、わざわざ立ち上がって体重かけて圧着するという手間のかかり様。
まぁ、それでも研修生の中で1番早く配線し終わる私って。
(ちなみに研修生10人中、女は私だけね)


しかし、IV線の圧着してたら、高専の時を思い出しました。
確か1年か2年の時、電気工事士の一部が免除になる授業でブッといIV線の圧着したんですよ。
全体重かけてもなかなか上手いこと出来なくて、やっと出来たかと思えばもう体力使い果たしてヘトヘトで、「こんなしんどい資格はいらん」と投げた記憶があります。
こーゆーのって女の人には圧倒的に不利じゃね?
それとも何か、片手で圧着出来るようになるまで鍛えろってか?


まぁ、明日からの配線は制御系だから1.25mm-sqのKIV線でいいみたいだけど。
しかしアレかなぁ。
将来(ってか老後)の夢が“町の電気屋さん”な身からすれば、やっぱり電気工事士取っとくべきか…。








で、帰宅途中、YAMAHAに寄って楽譜とレジストデータ買いましたよ。
というのも、4月20日発売の「エレクトーン 2007年 05月号 [雑誌]」にネ申=HZM氏の対談と「ハナフブキ〜花魁道中罷り通る〜」の楽譜が掲載されているから!!!!!
http://www.ymm.co.jp/magazine/electone/200705.php


先月号にはリーダーとHZM氏のインタビュー載ってたし、2号連続って凄い(T^T)
しかし、HZM氏がSTAGEA持ってるって聞いて、自分もSTAGEA欲しくなっちゃった。
EL好きなんだけど、STAGEAだったらデータ、ネットからダウンロード出来るしなぁ。
スタンダードモデルで70万。
うーん…(-_-;)


で、本来はこの「月刊エレクトーン」とそのレジストデータ、それからちょっと前に購入した「エレクトーン5~3級 STAGEA・EL エレクトーンファン 1 (データ別売)」(夢ノエンアレ収録)のレジストデータだけを買う予定だったんだけど、レジ行く前にちらりとエレクトーンの新譜コーナーみたら…

「STAGEA・EL エレクトーン&エレクトーン 中〜上級 Vol.4 J-BRASS!」
収録曲:

  1. SAMBA DE 恋して/PE’Z
  2. Crush!/SOIL&"PIMP"SESSIONS
  3. I'M A SLUGGER/PE’Z
  4. SPAIN/熱帯JAZZ楽団
  5. BANG! BANG! バカンス!Dear WOMAN 〜“shake”REMIX/SMAP


http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTE01081993


新譜すぎてAmazonにも出てねぇよ!
で、即買しちゃったよ、レジストデータも一緒に。
でもね、よくよく考えるとこの「エレクトーン&エレクトーン」ってシリーズ、アンサンブル用なの。
そう、つまり“2人(エレクトーン2台)”で演奏する訳よ。
…思わず言いそうになりました。




―――――なんとかします。by. NIRE







あと、5月5日のLIVEの「ハナフブキ」用に扇子も新調しました。
4月14日の野音から追加になったツアーグッズの扇子買う予定だけど、売り切れてたら泣くので。
http://www.worldapart.co.jp/pez/goods.html



そんなこんなで総額壱萬円。
ホント趣味の事となると金惜しまないな。
我ながら感心するよ(え)





追記:
NIREが珍しくインタビューに参加してる「BASS MAGAZINE (ベース マガジン) 2007年 05月号 [雑誌]」は現在手配中です。
雑誌で¥1,200ってちょっと高いけど、NIRE一人の記事が載るのってホント稀少なんだもん。
“インタビュー”ってコトはそれなりに扱い大きいと思うし。
さて、何処まで楡節を披露出来ているのかが気になります。
あとは写真の出来に期待vvv


そして、続・眼鏡最高━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!
http://blog.excite.co.jp/pez/5220140/




追記2:
「月刊エレクトーン」に載ってた指を鍛える“フィンガーウェイツ”。
どーにも気になって購入手配しちゃいました。
¥18,000、お買い上げー。
http://www.finger-weights.jp/
これを使って日々指を鍛え、いつの日か北斗神拳をマスターす(ry