異人








「黒船のジャズ -SAMURAI MEETS THE ENEMY-」発売!!










仕事終わって即行ヴィレヴァンに走ったよ。
いや、マジで小走ってたからw
どんだけ気ィ急いてんだよ、っていうε≡≡ヘ( ´∀`)ノ


そして目的のブツを見つけるとすぐさまレジに向かい直帰、という。
いつもならアテもなくブラつくんだけど、早く拝聴したいとその一心で。
家までの数km、競歩の選手と化した。





昨日、視聴したんだけどもフルで聴くと、これまた半端ない。
視聴のピックアップ部分を聴いた限りでは「もう原曲とは別モノですよ!」とか思ってたんだけど、通して聴くと一概にそういう訳じゃなくて、凄く上手くモチーフが生かされてると思う。
リズムやテンポ、コードなんかは大胆に手ェ加えてるのに、原曲のメロディーが持つ独特のイメージというか雰囲気というか“良さ”は全く消えてなくて。
逆に周囲が異質な分、メロディーラインが効果的に際立ってるというか。



う〜ん!
早く“生”で聴きたい…!!





で、その「PE’Z REALIVE TOUR 2008 〜NOT JAZZ !! BUT PE'Z!! IT IS PE'ZZ!!〜」の日程も解禁となりました。
http://www.worldapart.co.jp/pez/data/live


一般のチケ発売は3月末以降なんだけど、鬼かこひでは明日28日の18:00から先行予約開始!
宣言通り、神戸&大阪の計4公演分のチケGETします!!
今年の春はLIVE三昧じゃ…(ノ´∀`*)





そうそう、今回のCDジャケもZUBO×funnimal manufactureでした。
http://www.zubo.jp/
http://www.funnimal.com/
PE'ZのCD/DVDジャケとかポスターとかをずっと手掛けてて、PE'Zの“侍”な部分を上手く表現しているなー、っていつも思う。
ジャケって結構、CDの印象を決定付けてしまう感じしませんか?
人間も第1印象が大事な様に、ジャケもファーストインパクトで大きく左右されると思うんですよ。
そういう意味ではPE'Zのジャケは大成功だと思う。
私も初めてPE'ZのCDを手に取ったとき、凄いセンスの良いジャケだなぁ、って感じたもんな。