碇矢長一

「PE’Z REALIVE 2006 秋 〜茜 AKANE〜in TOKYO」（10月24日：渋谷公会堂）のライヴレポがexciteに出てますよー。
http://ent2.excite.co.jp/music/special/pez/

「オイッス！」「8時だヨ！全員集合」「次、行ってみよう！」という掛け声も、Nireharaから飛び出した。

ですと！？

長さんなニレ…。
やはり同じベーシストとして響きあうものがあるんでしょうか。
うん、何かニレが長さんに見えてきたｗ

ってコトは、HZM氏が荒井注で航さんが加トちゃんかい。
ありえねぇ(笑)

しかし、この記事と写真見てたら感動がよみがえってきて、また泣けてきたよ…。
嫌だねぇ、歳を取ると涙もろくなっちゃってサ( ´ー`)

そうそう、10/18〜19に茜の感想書いた後、友人数人から「指フェチだね」と言われました。

あぁ、そうさ。
細くて長くて、それでいて節榑立った男の人の指が好きさ。
いや、ゴツくて力強さのある指も嫌いではないが。
というよりかは、楽器を弾いている指が好きかなー。
何か表情があるっていうか。
楽器に関しては「女の人より男の人の方が透明感のある音が出せる」ってのが、儂の持論です。
特にクラシック系はそう思うナリ。

この日記書き始めてから、自分の嗜好がどんどん暴露されていってるような気がします。
爺好きとか辮髪好きとか渋低声好きとかね。
ま、隠してもいねぇですが。

そーゆー訳で、この日記は自他共に認める変態が、自己のフェティシズムについて日々綴るBlogです(違)