電脳仕様

食彩浪漫

昨日、ネット&ケーブルテレビに加入しました。
っつーコトで、早速、本日5:30から再放送の『にっぽん釣りの旅』を見る。
―――――え?何で釣りかって!?
そりゃあ勿論“釣り人”が耕史くんだからでしょうv
http://www.nhk.or.jp/tsuri/detail/050714profile.html
http://www.nhk.or.jp/tsuri/detail/050714data.html
http://www.nhk.or.jp/tsuri/detail/050714cyoka.html

■過去、12時間糸をたらして1匹も釣れなかった記録を持つ耕史くん…、ってか今までで1匹も釣ったコトない彼が今回挑戦したのは、超難易度高しのヤマメ(笑)
でも、器用な耕史くんのことだからコツさえ掴めばイケそうだなぁ、とか思ったら案の定w
ったくこの男は何やらせてもこなせる、ちゅーか絵になる、っちゅーかメッチャ格好イイ(≧v≦)←バカ(笑)
とりあえず釣果の話は置いといて\(^^\)(/^^)/
■ん?
名人が「今は田植えが終わって…」って言ってるって事は撮影は6月頃?
っつーと「恋おち」真っ只中?
ってコトは“龍ちゃんパワー”かっ(笑)!!!
魚屋を演じた事で、魚との相性が良くなったんかいね〜?
あーまた話がそれたorz
■毛バリを川虫に似せるために、竿を微妙に上下に数回動かすんだけど、名人が言った「1,2,3,4,5…」っていうタイミングを忠実に守って「1,2,3,4,5…」って呟いてる耕史くん、“先生の言いつけを守る生徒”ってカンジで激プリでした(笑)
■そして器用なこの男は速攻で毛バリ操作をマスター。
が、誘うのと釣れるのとは別。
なかなか針にかからないヤマメ相手に地団駄を踏む耕史くん。
ってか、親権に集中した目が“狩る者の眼”ってカンジでもぅ…(惚死)
■それを見かねた(?)名人がお手本とばかりに15cmのヤマメを釣って見せるんだけど、その後すぐに体長23cmの大物を釣ってしまう耕史くん。
名人の顔潰しまくりだよ(笑)
■午後は本流に。
先程の支流とは違って流れも早く、思うように毛バリが動かせません。
そしてココでも地団駄&“狩る者の眼”w
2時間後、さっきよりは小さいものの、見事ヤマメをGET!!
その時の嬉しそうな顔といったらもぅ…(惚死part2)
■釣果のヤマメを炭焼きにして、小さい口いっぱいに頬張る耕史くん。
きっと胸中では「あぁ、酒のみてぇな〜」とか思ってたはずw

以上、『にっぽん釣りの旅』レポでした。


さぁ、お次は11:30〜の『食彩浪漫』レポいってみよ〜(笑)

■サブタイ「友集う“鉄板パーティー”に憧れて」
これを聞いた時にビール片手にやって来るぐっさんの姿が目に浮かんだ耕史くんファンは少なくないだろう(笑)
■最近は海より山派という耕史くん。
ま、川釣りしてたしね(^-^;)
■って何気にブータン料理“エマダチ”を披露。
   cf.2月27日放送『LOVE ASIA ヒマラヤに輝く笑顔遺産 〜ブータン王国ふれあい旅〜』
包丁さばきが『上沼〜』の時より上手くなってる気ィする。
   cf.上沼恵美子のおしゃべりクッキング     
練習したw?
そして当然のように耕史くんの手料理を食う上田早苗アナ…。
くっ
■今回、耕史くんにアドバイスをしてくれるのは、フレンチシェフの高良康之氏。
そんなシェフの言葉の一言一句も聞き逃すまい&見逃すまいと真剣な眼差しです。
で、肉を焼いてる間、生まれた時からモデルやってたって話しになって、画面左下に赤子&少年時代の耕史くんがっ!
ってあまり変わってないですね〜、童顔だからw
『RENT』の話もチョロっと。
■そば粉のクレープも足して調理終了!
またしても美味しそうに頬張ってます。
今度はビール付きで(^m^)

はぁ、コッチも耕史くんでお腹いっぱいです☆
ごちそうさまでした←変態(笑)


余談:明日アメリカが雨になりますように…。