名作

『レオン(原題“LEON”)』(1996)を久々に見た。
もう何度も見たのにまた凄く泣いた。
良いモノは良いっていうか、大人になってから見るとまた違う視点で感動するというか。
同じ作品を何度見ても、毎回感じるコトが違う。
だから映画が好きなのかな?


この頃は、映像ばかりを追求してて、中身の濃い映画が凄く少ない。
昔の作品が秀逸に思える。