半年程前からずっと見たかった映画『ドラムライン』がやっと先日公開。
ってコトで早速見に行きました。


固く乾いていながらそれでいて深みとハリのあるスネア。
腹の奥底まで響き渡るようなバスドラ。
繊細さと大胆さを兼ね備えたシンバル。
さらにそれらの魅力を十二分に引き立てる、見事なまでに洗練されたパフォーマンス。


うーん、これは期待以上に素晴らしい映画でした。
もう一回見たいかも。
もしくはサントラ。


やっぱり音楽は万国共通、言葉を越えますね。