祝!楊志館高等学校甲子園初出場初戦突破!

とりあえず、今回の盆の山場、父方の祖父の初盆が終わりました。


大分はさー、田舎だからさー、風習とかさー、厳しくてさー、


…もう、しんどい。



親戚多すぎて名前とか続柄(?)覚えらんない。


ただでさえ人間嫌いだっていうのに。




あとは片付けとか送り火とか焚くのみで盆行事は終わりだし、そしたらゆっくり休も。





しかし、実家帰ると量少なくてもちゃんと3食食べるし、食欲も復活するので、体重&腹回りがヤバイ。
折角夏バテのおかげ(?)で米2/3俵分に減ってたのに…。
まぁ、食事療法+温泉効果で肌荒れは改善されるからイイけどさ。





どうでもいいけど、姉が実家漁っててダイヤモンドゲーム発掘してきたので、私&姉&義兄でやりまくってます。
ダイヤモンドゲームは幼稚園とか小学生とかの頃に半端なく遊んでて、「自分の駒を手前の陣地から向かいの陣地に移す」だけの超簡単なボードゲームなんだけど、簡単過ぎて難しいっていうか頭使うので楽しい。
小さい頃からこーゆーパズルゲームやってたから理数系強いのか、理数肌だからこーゆーゲーム強いのかは分からんけど、とりあえず姉&義兄には負けなしサ☆
姉&義兄も理数系なんだけど、化学系の人だからこーゆーのは違うのかなぁ。
それとも単なる性格的なものか。
そーいや、オセロとかドンジャラとかでも姉に負けたことないなぁ。
あの人、頭は悪くないのに、表層の手しか考えないっていうか、考えてることが顔に出るっていうか、ホントこーゆー頭使うゲームは不得手な人だ。


それはともかく、このダイヤモンドゲームの盤。
実は父親が子どもの頃に使ってたヤツなんで、半世紀くらい使われてる年代物です。
確かに色は褪せ気味だけど、駒は1つも無くなってないし、盤も綺麗な状態。
っていうか、その色褪せ具合がイイカンジなのよねー。


何だかんだで“アナログ”なモノって好きv