“小手”先技術

久々に仕事の話でもするかな…(笑)




自分の机はオフィスにあって日常業務はそこでするんやけど、回路組んだりプログラム入れたりするときだけ実験室みたいなトコに行きます。
―――――人はそれを“電子センター”と呼ぶ…。
で、この電子センター、何十年か前に増築された部分らしくて窓がないんです。
つまり、べら寒いんよ!←あっ、名古屋帰りだから名古屋弁出ちゃったvvv
あまりに耐えられないと暖房入れるんだけど、工場的には『暖房は12℃以下から』って決まってるから、自分一人寒いくらいだと付けるのに結構気が引ける。


さて、ココで問題。
私はどーやって寒さを凌いだでしょう?
レッツ シンキン!!


ポクポクポク…、チーン!(違)


そう、答えは『半田付けをする』でした!
たかが半田鏝と侮るなかれ。
その鏝先は300℃にもなるのです!(モノによってはもっと)
その恩恵に与ろうと“無駄に”回路調整する我が身を思うと、まるで『マッチ売りの少女』の様で泣けてきます(T^T)


おまけに気分転換、ってか“暇潰し”にもなって一石二鳥!
HAHAHA!ダメ人間まっしぐらだねっ(・∀<)-☆





どこが仕事の話やねん(笑)